profile

国際医療福祉大学卒 社会福祉士、介護福祉士、認定こども園の先生

3児の母であり、仕事と育児と家事を両立しながら、ママシンガーソングライターとして、ライブに執筆に、テレビコメンテーター、ラジオパーソナリティーと勢力的に活動中。

2008年6月ユニバーサルミュージックよりメジャーデビュー、CIMS Recordsに所属し全国各地で活動中。

「えりのあ福祉基金」を設立し、障がい児・者、高齢者の支援活動を行なっている。

とちぎ未来大使に就任、大田原ふるさと大使、やいた応援大使、栃木県農作業安全対策推進大使を委嘱され、栃木県をPRする活動を行なっている。

福島県双葉町出身、東日本大震災後、ふるさと東北地方に、炊き出しなどの支援活動を行なっている。

ゆるキャラや、各テーマソング、学校の校歌などの依頼を受け、作詞・作曲・振り付けを手がけている。

父がjazzのトロンボーンを、母がエレクトーンを演奏している影響を受け、2歳からエレクトーンやピアノを習い始める。大学生のときに、NHKのど自慢に出演し、その後デビューし、ギターは独学で演奏し、弾き語りを始める。



えりのあの名前の由来

本名「えり」に、jazz好きなため、jazz歌手ノラ・ジョーンズの「ノラ」をたし「エリノラ」になる。

さらに、2歳からサッカーをやり好きで、チームセリエAの「ア」をたし「エリノア」になる。

子どもからお年寄りまで、誰でも呼べるように、ひらがなで「えりのあ」となる。